家庭用ゲーム機の次世代機『スイッチ2』ついに発表。気になる価格や性能、発売日は?

『Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)』ついに登場

任天堂株式会社は、昨日4月2日の午後10時に、ウェブ上で配信している映像コンテンツである『ニンテンドーダイレクト』にて、家庭用ゲーム機の次世代機である『Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)』に関して詳細な情報に関しての発表を同時に発売されるローンチタイトルや今後発売予定のゲームソフト等と合わせての発表が行われた。

『Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)』の発売日や価格

任天堂ファンであれば誰もが待ち望んでいたであろうニンテンドーSwitchの後継機『Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)』ですが、中でも最も気になるのは発売日やその価格ではないだろうか。

早速、昨日4月2日の午後10時に『ニンテンドーダイレクト』にて発表された内容を見ていこう。

製品名Nintendo Switch 2
発売日2025年6月5日(木)
希望小売価格49,980円(税込)

発売日に関しては、約2ヵ月後の2025年6月5日(木)に決定。

前回、『Nintendo Switch』の正式名称やデザインが公に発表されたのは2016年10月20日で発売予定はその約半年後の2017年3月だったことからも、今回の『Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)』の発表から発売まではかなり短いスパンであることが分かる。

また、希望小売価格に関しても、現在既に発売されている『Nintendo Switch』の32,978円に対し、今回発表された『Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)』は49,980円

その差額は約1.5万円強と後継機発売にしては非常に良心的な値上げ幅と言えるのではないだろうか。

ただ、今回の発売に関して任天堂株式会社が最も懸念しているのが【転売】であることが顕著になっている部分もある。

任天堂株式会社の転売対策

今回、任天堂株式会社が抽選販売での【転売】対策として、とても面白い応募ルールを設けていることが分かった。

「Nintendo Switch 2」本体は、マイニンテンドーストアで抽選販売を実施します。また、全国のゲーム取扱店やオンラインショップでは、4月24日(木)以降、準備が整い次第、順次予約または抽選の受付を開始します。 なお、マイニンテンドーストアの抽選販売に応募するには、以下の条件をすべて満たしている必要があります。

(※任天堂株式会社HPより引用)

また、その条件というのがこちら。

  • 2025年2月28日時点で、初代Switchソフトのプレイ時間が50時間以上であること(体験版、無料ソフトのプレイ時間は除く)
  • 応募時点でNintendo Switch Onlineに累積1年以上の加入期間があり、応募時にも加入していること。

まず、初代である『Nintendo Switch』のソフトのプレイ時間が50時間以上であるという条件が設けられていた。

50時間と聞くと、ゲーマーの人間からすれば1タイトルでも遊んでいれば簡単にクリアできてしまう条件であることは分かる。

しかし、更なる条件として、「Nintendo Switch Online」に累積1年以上の加入期間があり、応募時にも加入していることという条件に関してはそう簡単にはいかない。

筆者自身も、「Nintendo Switch Online」への加入は約3ヶ月程度しかないため、これを累計1年以上利用していて、応募時迄加入し続けているユーザーの中に恐らく【転売】を考えるユーザーはいないだろう。

ここまで徹底された転売対策に、実際の任天堂ファンからは「転売対策が神過ぎる!」との声が上がる一方、筆者のようなライトユーザー層からは、「転売ヤーのせいで抽選応募が出来ない…(泣)」などと言った悲しみの声も多く見られた。

『Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)』の性能

さて、ここも多くの方が気になっていた部分ではないだろうか。

簡単に比較表を作ってみたのでご覧頂こう。

Nintendo Switch(初代)Nintendo Switch有機ELモデルNintendo Switch2
サイズ縦102mm×横239mm×厚さ13.9mm縦102mm×横242mm×厚さ13.9mm縦116mm×横272mm×厚さ13.9mm
重量約398g約420g約534g
本体メモリ容量32GB64GB256GB
テレビ出力時最大画質フルHD(1920p×1080p)フルHD(1920p×1080p)4K(2160p)
携帯時最大画質HD(1280p×720p)HD(1280p×720p)フルHD(1920p×1080p)

今回の発表で特に注目されたのは「本体メモリ容量」と「最大画質」ではないだろうか。

まず、本体メモリ容量に関してだが、初代「Nintendo Switch」から8倍もの容量を誇っている。

筆者自身も、「Nintendo Switch」の本体に保存できるデータ容量の限界値にかなり頭を悩まされていたため、このメモリ容量の増大はかなり嬉しい。

更に、携帯時最大画質に関しても、テレビ出力時の最大画質程性能が伸びていることにも非常に驚いた。

これは実質テレビ画面を持ち運びながら場所を問わずゲームをプレイすることが出来るようになるという事に成り得る。

テレビ出力時の最大画質は最大4K(2160p)にも対応しており、これは『プレイステーション5』と同等の画質を出すことが出来るという事にもなる。

まとめ

如何だったでしょうか。

今回の『Nintendo Switch』の後継機発売に関する発表には多くの日本人ゲーマーたちが注目したことでしょう。

転売対策もしっかりしている上に、あくまで『家庭用ゲーム機』というコンセプトを崩さない良心的な価格設定は流石任天堂株式会社といったところでしょうか。

今後の発表に関しても楽しみですね。

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