様々な人気ゲームジャンルをプラットフォーム別、メーカー別にデータ化して今後の動向などを解説!

ここでは、様々なゲームジャンルの市場ニュースをご紹介していくニュース記事です。

各プラットフォーム別シェアのデータと各メーカー別シェアのデータもしっかりとご紹介、解説をしていきます!

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ゲームジャンル:アクション

そもそも”アクションゲーム”とは何をもってアクションと決めるのか、そこから簡単に解説していきたいと思います。

基本的にアクションゲームとは、操作するキャラクターの行動をコントローラーやタッチ&スワイプなどで思い通りに動かすことができるもの全般を指します。

ゲームで王道ジャンルのアクションが市場を引っ張る!

244ものタイトルが存在している別首位のアクション市場は、プラットフォーム別では昨年同様にSwitchの売上だけで73.1%と大部分を占めました。

また、PS4に関しては2019年の29.5%から26.2%とシェアを下げてしまい、他のハード機器が市場を賑わせなくなったこともあると思いますが、2020年度の市場を作ったのがそのSwitchとPS4であり、2機種でありながらシェア99.3%と市場を占めたのです。

ちなみに、メーカー別では任天堂がシェア46.5%と1位を保っておりシェア18.3%のバンダイナムコに大きく差を付けています。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1Switch3,603,354本73.1%
2PS41,291,797本26.2%
33DS19,838本0.4%
4PS510,797本0.2%
5PS Vita1,021本0.1%未満
6Xbox One327本0.1%未満

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1任天堂2,291598本46.5%
2バンダイナムコエンターテインメント901,169本18.3%
3コーエーテクモゲームス382,371本7.8%
4SIE(ソニー)360,414本7.3%
5カプコン232,307本4.7%
6ユービーアイソフト88,605本1.8%
7ロックスター・ゲームス84,523本1.7%
83goo79,783本1.6%
9KONAMI75,614本1.5%
10スパイク・チュンソフト67,686本1.4%
-その他363,064本7.4%

ゲームジャンル:RPG

”RPG”とは、「ロールプレイングゲーム(Role-playing game)」の略で、プレイヤーが自身に割り振られたキャラクターを操作して、冒険や探索、ミッション、戦闘(バトル)をし目的の達成を目指すゲームのことを指します。

超有名シリーズが引っ張っているRPG市場!

RPG市場を引っ張っているのは『ポケモン』や『FF』といった人気シリーズです。

2020年は、プラットフォーム別でSwitchとPS4が二分するという形になり、メーカー別ではシェア32.6%のポケモンとシェア30.3%のスクウェア・エニックスが3位であるSEGAを大きく引き離した結果となりました。

タイトル別に関しては、『ファイナルファンタジーⅦ リメイク』が94.9万本の売上数で首位を飾っており、前年首位である『ポケットモンスター ソード・シールド』が89.2万本の売上数となり首位の座を譲りました。

これまでもミリオン級タイトルに牽引されていたRPG市場でしたが、シリーズものの最新作や新ハードへのリメイクにより、さらなる市場の活性化が期待されています。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1Switch2,254,868本51.7%
2PS42,001,386本45.9%
33DS92,369本2.1%
4DS6,794本0.2%
5PS Vita5,828本0.1%
6PS52,935本0.1%
7Xbox One115本0.1%未満

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1ポケモン1,423,793本32.6%
2スクウェア・エニックス1,320,803本30.3%
3SEGA276,065本6.3%
4任天堂215,516本4.9%
5アトラス190,169本4.4%
6コーエーテクモゲームス163,372本3.7%
7スパイク・チュンソフト158,297本3.6%
8日本ファルコム155,705本3.6%
9バンダイナムコエンターテインメント117,336本2.7%
10レベルファイブ113,841本2.6%
-その他229,398本5.3%

ゲームジャンル:アドベンチャー

”アドベンチャーゲーム”とは、ゲームジャンルのひとつであり、プレイヤーの分身でもあるゲームの中の主人公が様々な体験を経て、冒険や謎解きを繰り広げていくゲームのことを指します。

Switchが大ヒットを果たし売上本数もUPし始めた市場!

ジャンル別の集計方法の変更によってTOP5に入ったゲームジャンル、アドベンチャー。

アドベンチャーゲームの年間売上本数は42.2万本と売上本数では17位となりましたが、集計タイトル数は197タイトルとアクションに次いで2位となりました。

集計タイトル数は多いのですが、1つのタイトルの売上本数が2,144本となっており、少し心もとない気もしてしまいます。

プラットフォーム別に関しては、これまでPS Vitaなどが牽引していましたが、2020年ではSwitchとPS4が牽引することになる結果となりました。

また、メーカー別では、アイディアファクトリーとSIE(ソニー)が揃ってシェア14%となっており、アドベンチャー市場を引っ張っています。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1Switch216,810本51.3%
2PS4191,284本45.3%
3PS Vita8,083本1.9%
43DS6,116本1.4%

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1アイディアファクトリー61,510本14.6%
2SIE(ソニー)60,996本14.4%
3エンターグラム43,947本10.4%
4アトラス40,155本9.5%
5日本コロムビア24,310本5.8%
6コーエーテクモゲームス19,093本4.5%
7ブロッコリー15,660本3.7%
8日本一ソフトウェア13,267本3.1%
9MAGES.13,171本3.1%
10スクウェア・エニックス12,317本2.9%
-その他117,867本27.9%

ゲームジャンル:アクションアドベンチャー

”アクションアドベンチャー”とは、その名の通りアクションとアドベンチャーを合わせたゲームジャンルで、2Dや3Dを問わずアドベンチャーゲームのようにフラグを立てることによってゲームを進行するものを指します。

主に謎解きの性質があるゲームに合うジャンルですが、謎解きがシナリオに絡んでおり、かといってアクションゲーム性は強くないのが印象的です。

また、「アクションRPG」と近しい存在でもありますが、経験値を獲得してレベルアップという概念がないのが特徴的なゲームジャンルとなっています。

PS4のヒットから人気となったゲームジャンル!

ゲームジャンルの1つであるアクションアドベンチャーは、124タイトルを出しておりそのことから4番手となりました。

ですが、売上本数は前年の292.2万本から数十万本下がり、221.8万本となっています。

また、プラットフォーム別では、シェアが53.3%のPS4と45.0%のSwitchが売上本数と順位を占めており、他の順位の機器をかなり大きく引き離しているのが見て取れます。

しかし、新登場したPS5がどれほどPS4とSwitchの本数に詰めるかが注目どころとなっています。

ちなみに、メーカー別では、任天堂が35.7%とリードしておりますがSIE(ソニー)も負けじと売上本数を上げてきている模様なので、今後はどんなものになってくるのかが楽しみです。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1PS41,182,803本53.3%
2Switch998,733本45.0%
3PS532,222本1.5%
43DS3,853本2.0%
5Xbox One768本0.1%未満

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1任天堂791,682本35.7%
2SIE(ソニー)550,586本24.8%
3カプコン416,093本18.8%
4SEGA
105,712本4.8%
5日本マイクロソフト76,784本3.5%
6スクウェア・エニックス75,632本3.4%
7バンダイナムコエンターテインメント37,935本1.7%
8フロム・ソフトウェア23,292本1.0%
9フリュー20,593本0.9%
10アトラス15,334本0.7%
-その他104,736本4.7%

ゲームジャンル:アクションRPG

”アクションRPG”とは、その名の通りアクションゲームとRPGを融合させたもののことを指します。

自身の操作するキャラクターを育てながら冒険をするロールプレイングゲーム要素とバトル時に適当な戦術だけではなく、操作やスキルの発動といったタイミングなどが必要なアクションゲーム要素、色々な仕掛けや謎解きなどのアドベンチャーゲーム要素が備わってます。

アクションアドベンチャーと並ぶジャンル…それがアクションRPG!

88タイトルで5位となったアクションRPG。

1タイトルあたりの売上本数は1.8万本と4位であるアクションアドベンチャーとほぼ同じなので、今後の動き次第で現順位が逆になることだってあり得るので注目どころとなります。

また、プラットフォーム別では、67.0%のPS4が首位の座に就いており29.7%のSwitchを大きく離しました。

ちなみにメーカー別では、スクウェア・エニックスが27.5%でTOPを獲得しており次いで15.6%でアトラスが2番手という結果になりました。

マルチでもSwitchがリードすることが多く見受けられますが、PSフォーマットでも強さを見せるタイトルが多いのもこの市場のジャンルと言えるでしょう。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1PS41,252,268本67.0%
2Switch465,532本29.7%
3PS546,887本3.0%
43DS3,817本0.2%
5PS Vita991本0.1%

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1スクウェア・エニックス431,721本27.5%
2アトラス245,154本15.6%
3コーエーテクモゲームス184,138本11.7%
4バンダイナムコエンターテインメント
171,975本11.0%
5マーベラス145,819本9.3%
6ユービーアイソフト106,659本6.8%
7SIE(ソニー)65,533本4.2%
8任天堂54,774本3.5%
9スパイク・チュンソフト54,431本3.5%
10コンバイルハート16,048本1.0%
-その他91,243本5.8%

ゲームジャンル:野球

”野球ゲーム”とは、野球というスポーツを題材としたシミュレーションゲームのことを指します。

数あるスポーツゲームの中にはプロチームに所属している選手が使われているタイトルも存在しており、日本だけに留まらず海外からも人気を集めているジャンルとも言えます。

新作であるパワプロで盛り上がりつつある野球!

2020年に発売されたパワプロ野球の新作によって盛り上がりを見せた野球ゲーム。

Switch版が27.0万本を売り上げ、PS4版が19.0万本で合計45.9万本を売り上げておりこの野球ジャンルをリードしていますが、やはり注目がいくとしたら持ち運びも楽なSwitchが首位の座に居座っているというのは納得のいく結果だと思います。

また、プラットフォーム別に関してはSwitchが前年の38.8%から60.2%まで拡大しており、PS4がその首位の座を狙っているといった状況だと思いますが、今後は両機器がどのような動きを見せるのかが注目どころになるでしょう。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1Switch347,027本60.2%
2PS4223,657本38.8%
3PS Vita5,990本1.0%

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1KONAMI531,138本92.1%
2バンダイナムコエンターテインメント41,361本7.2%
7SIE(ソニー)4,175本0.7%

ゲームジャンル:サッカー

”サッカーゲーム”とは、サッカーというスポーツを題材としたシミュレーションゲームのことを指します。

数あるスポーツゲームの中にはプロチームに所属している選手を使うタイトルも存在しており、人気は日本だけに関わらず世界中からも人気を集め親しまれているジャンルのひとつとも言えます。

新作タイトルが発売されずニーズが減っているゲームジャンル!

これまでは『ウイニングイレブン』や『FIFA』の2大シリーズの新作が登場していたので、サッカーゲーム市場を引っ張ていく存在でしたが、ウイニングイレブンの新作がバージョンアップだけでサッカーゲームの売上本数がガクッと減少してしまいました。

PS5も発売されている中、今後はそのような新作が出るのかが楽しみになりますが、もしかしたら新作の何かが登場するかもしれませんね。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1PS4210,263本64.5%
2Switch115,943本35.5%

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1エレクトロニック・アーツ174,4345本53.5%
2KONAMI101,204本31.0%
3バンダイナムコエンターテインメント50,567本15.5%

ゲームジャンル:その他のスポーツ

そもそも“スポーツゲーム”とは、スポーツを題材としたシミュレーションゲームのことを指します。

数あるスポーツゲームの中にはプロ選手やプロチームを使用しているタイトル作品も存在しており、その人気は日本だけに限らず海外からも人気を集めているジャンルとも言えます。

オリンピック関連作品が更に市場を盛り上げる!

その他のスポーツジャンルでは、2020年に発売された『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピックTM』が16.7万本の売上本数を叩き出し、2年連続で首位を獲得しました。

ちなみに、2位には2018年に発売された『Fit Boxing』が7.6万本の売上本数で、3位には『Fit Boxing2-リズム&エクササイズ-』が入りました。

また、プラットフォーム別ではSwitchが82.0%と前年の80.1%から少し伸びており、2位のPS4は17.4%と相変わらずの結果となりましたが、いずれにしても市場をSwitchとPS4が占めてることには変わりありません。

今後の結果次第ではPS4・PS5の売上本数が伸びて市場が荒れる可能性も考えられるので、期待が高まります。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1Switch377,525本82.0%
2PS480,232本17.4%
3PS51,963本0.4%
43DS559本0.1%

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1SEGA204,801本44.5%
2イマジニア108,491本23.6%
32K53,024本11.5%
4任天堂32,317本7.0%
5バンダイナムコエンターテインメント
20,239本4.4%
6SIE(ソニー)19,230本4.2%
7エレクトロニック・アーツ6,579本1.4%
83goo4,839本1.1%
9オーイズミ・アミュージオ4,501本1.0%
10ディースリー・パブリッシャー2,692本0.6%
-その他3,629本0.8%

ゲームジャンル:歴史アクション

”歴史アクション”とは、その名の通り歴史ゲームとアクションゲームが融合したものを指しており、戦国時代といった歴史に登場する人物やその世界観を主軸としたゲームのことを指します。

本来、アクションゲームはボタンやタッチ&スワイプでプレイヤーキャラとなるキャラクターを操作してある目的をクリアするものですが、それに歴史を舞台にした世界観を合わせたものであり『Ghost of Tsushima』や『戦国無双』と言った人気作品も歴史アクションのジャンルに含まれます。

苦難を乗り越え…遂にヒット作を生み出した歴史アクション!

歴史アクションジャンルは、2020年に発売された『Ghost of Tsushima』でヒットしたジャンルとなっていますが、苦戦が続いていた市場も最新作であるタイトルに縋ることしか出来ないのは変わらないでしょう。

また、プラットフォーム別では、シェア95.0%のPS4が市場をほぼ独占しており、5.0%であるSwitchに大きく差をつける結果となりました。

ちなみにメーカー別では、新作タイトルである『Ghost of Tsushima』を発売したSIE(ソニー)が58.6%で首位の座につき注目どころとなっています。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1PS4692,849本95.0%
2Switch36,146本5.0%

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1SIE(ソニー)427,071本58.6%
2コーエーテクモゲームス234,280本32.1%
3スパイク・チュンソフト38,129本5.2%
4フロム・ソフトウェア
23,292本3.2%
5カプコン6,223本0.9%

ゲームジャンル:レースゲーム

”レースゲーム”とは、できるだけ指定された目的地にどれだけ早く着くかを競い合うゲームジャンルです。

ものによってプレイヤーキャラクターが存在しており、スポーツカーといった車や戦闘機といった飛行機、宇宙船、オートバイなどのバイク、自転車を操縦して競走を行うもののことを指します。

『マリオカート』シリーズが市場を独走!今後、他のタイトルの行き先はいかに!?

2017年に発売した『マリオカート8 デラックス』が2020年も79.8万本とTOPを占めており、2位には『マリオカート ライブ ホームサーキット』が入りマリオカートシリーズがレースゲーム市場を爆走する結果となりました。

ちなみにプラットフォーム別シェアでも、『マリオカート8 デラックス』のSwitchが91.0%と独占して首位の座を獲得した結果となり今後もどのように動くのかが期待できそうな予感がします。

また、メーカー別では「マリオカート」シリーズの生み会社である任天堂が89.6%と余裕で首位の座にすわっており、市場を独占しています。

今後も任天堂が「マリオカート」シリーズを出すのか、はたまた全く違う新作タイトルを出すのか注目どころです。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1Switch943,738本91.0%
2PS486,555本8.3%
33DS4,163本0.4%
4Xbox One2,459本0.2%

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1任天堂929,087本89.6%
2SIE(ソニー)36,507本3.5%
3エレクトロニック・アーツ23,500本2.3%
4Game Source Entertainment12,312本1.2%
5ボーイズミ・アミュージオ10,300本1.0%
6SEGA6,697本0.6%
73goo4,938本0.5%
8バンダイナムコエンターテインメント4,645本0.4%
9日本マイクロソフト2,459本0.2%
10ユービーアイソフト2,291本0.2%
-その他4,179本0.4%

ゲームジャンル:ホラー

”ホラーゲーム”とは、一般的な残酷すぎる描写をもってプレイヤーに恐怖感を与えるものや恐怖心という気持ちからくる緊張感を強いるものとなっており、迫りくる恐怖心を抱きながら謎を解き進行していくゲームタイトルが多いです。

ホラージャンルといえば『バイオハザード』や『サイレントヒル』が洋風ものですだ、和風ホラーでいえば『零』や『SIREN』などのタイトルも存在しています。

「バイオハザード」シリーズが集結するホラージャンル!

『バイオハザードRE:3』や『バイオハザード ヴィレッジ』などの発売により売上本数が爆上がりしたホラーゲーム市場。

プラットフォーム別ではシェア83.2%のPS4が市場を独占しており、Switchが16.8%とPS4に格差をつけられましたが今後の市場の動きによって荒れる戦いになるのか、ずっとPS4の独壇場となるのかが楽しみです。

ちなみにメーカー別シェアでは、『バイオハザード』シリーズを発売しているカプコンが74.1%を獲得し、これまで通り市場を支えた結果となりました。

また、『バイオハザード ヴィレッジ』の発売により市場がどんなものになるのか期待が高まる一方です。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1PS4459,478本83.2%
2Switch92,617本16.8%

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1カプコン409,321本74.1%
23goo72,835本13.2%
3H2 INTERACTIVE16,176本2.9%
4Game Source Entertainment14,844本2.7%
5DMM GAMES12,244本2.2%
6NA パブリッシング11,190本2.0%
7バンダイナムコエンターテインメント4,811本0.9%
8オーイズミ・アミュージオ3,650本0.7%
9エクスペリエンス2,835本0.5%
10日本一ソフトウェア2,483本0.4%
-その他1,706本0.3%

ゲームジャンル:女性向けゲーム

“女性向けゲーム”とは、その名の通り女性向けに作られたゲームのことを指します。

主に女性向けゲームジャンルは、女性の主人公キャラ(プレイヤーキャラ)が男性キャラクターたちと恋愛をしていくという内容がメインですが、最近はアプリ分野では恋愛ゲームとは別に女子力を磨くというタイプの育成ゲームやヒモ男(または彼氏)を育成するゲームもあります。

女性向けゲーム市場はSwitchの独壇場…!?

女性向けゲーム市場はプラットフォーム別でSwitchが97.5%と占めており、売上本数は11.9万本。

2012年の売上本数は114.5万本でしたが、このときはピーク時で今となってはスマートフォンの新作アプリなどで大幅に減少してしまい、今後の巻き返しが期待されます。

また、メーカー別では51.8%とアイディアファクトリーが首位を守っており、次いでコーエーテクモゲームスが少し差を詰めた結果となりました。

今後どのようなどんでん返しが見られるのか注目したいところではありますが、人気タイトル作品がスマートフォン向けゲームに配信されていることもあり、懸念すべし点となりますがいかなる結果になるのでしょうか…

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1Switch115,804本97.5%
23DS2,521本2.1%
3PS Vita423本0.4%

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1アイディアファクトリー61,510本51.8%
2コーエーテクモゲームス19,135本16.1%
3ブロッコリー15,660本13.2%
4プロトタイプ5,927本5.0%
5カプコン3,914本3.3%
6文化放送エクステンド2,844本2.4%
7任天堂2,521本2.1%
8MAGES.2,129本1.8%
9TAKUYO1,896本1.6%
10dramatic create1,753本1.5%
-その他1,459本1.2%

ゲームジャンル:美少女ゲーム

”美少女ゲーム”とは、アニメ調のキャラクターとの恋愛が描かれるものを一般的に美少女ゲームと呼ばれます。

ですが、美少女が登場するから美少女ゲームと呼ばれるのであって美少女が登場してない作品は美少女ゲームとは呼びません。

ただ、一般的に美少女ゲームと言っても類義語には”エロゲー”や”ギャルゲー”が存在しており、実際に性的な描写がない家庭用ゲーム機のものをギャルゲーと分類することもあるそうです。

ちなみに、「美少女」という名称からも察せると思いますが、たまに人によってはボーイズラブや乙女ゲームのことを美少女ゲームと呼んでいる場合があるようですが一切含まれていません。

美少女ゲーム市場では主役不在か…?

プラットフォーム別では、56.4%のPS4が首位を飾っており、Switchは36.5%で2位という結果に…。

女性向けゲーム市場では圧巻の1位を獲得していましたが、美少女ゲーム市場では2番手という結果を残し痛手を喰らったようにも思われます。

また、タイトル別では『新サクラ大戦』が2.2万本という売上で2年連続で首位の座を守り続けていますが、それだけヒットしない美少女ゲームが出ているということでしょう。

この先どうなっていくのか気になるところではあります。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1PS496,028本56.4%
2Switch62,019本36.5%
3PS Vita9,150本5.4%
4PS52,935本1.7%

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1コンバイルハート55,119本32.4%
2エンターグラム43,947本25.8%
3SEGA21,936本12.9%
4角川ゲームス12,811本7.5%
5シティコネクション8,996本5.3%
6ディースリー・パブリッシャー7,209本4.2%
7プロトタイプ5,175本3.0%
8賈船2,643本1.6%
9アクアプラス2,097本1.2%
10CIRCLE Ent.2,024本1.2%
-その他8,175本4.8%

ゲームジャンル:音楽ゲーム

”音楽ゲーム”とは、選択した音楽に合わせてプレイヤーがタップやステップを踏む、楽器の形をした機器を操作することでゲームが進行する作品全般を指します。

また、中にはライフゲージ(HP)が存在するものもあり、ミスするとそのゲージが減っていき最終的には0になるとゲームオーバーになるものも発売・配信されています。

代表的なものを挙げると『太鼓の達人』や『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』などがあります。

なかなかヒットする新作が出ない市場…

2020年では、音楽ゲーム市場に『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!』が3年連続で首位の座を守っており、販売本数は13.4万本の売上本数となっており、2位には売上本数9.2万本の『初音ミク プロジェクト ディーヴァ メガミックス』が入り3位にはまたもや『太鼓の達人 ドコどんRPGバック!』などがTOP3入りを果たしています。

『太鼓の達人』シリーズや『初音ミク』シリーズといった人気タイトルが売れるタイトルになったことがとても大きい結果になり、市場にも大きく貢献しています。

ですが、スマートフォンが普及している今の時代では超人気タイトルが配信されているので、今後は市場としてどう動くのでしょうか…。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1Switch366,709本91.4%
2PS431,877本7.9%
3PS Vita1,635本0.4%
43DS987本0.2%
5PS5149本0.1%未満

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1バンダイナムコエンターテインメント191,193本47.6%
2SEGA97,056本24.2%
3スクウェア・エニックス56,411本14.1%
4ユービーアイソフト41,866本10.4%
5スパイク・チュンソフト3,926本1.0%
6日本一ソフトウェア3,148本0.8%
7アトラス3,062本0.8%
8UNTIES1,128本0.3%
9タカラトミーアーツ1,068本0.3%
10SIE(ソニー)1,026本0.3%
-その他1,473本0.4%

ゲームジャンル:FPS

”FPS”とは、「First-person shooter(ファーストパーソン・シューティングゲーム)」(一人称視点)の略称で、自身が操作するキャラクターの視点をまるで自分が主人公のような気分で全てを体験できるゲーム全般のことを指します。

ゲームの世界観をまるごと体験できることはもちろんのこと、様々な銃器やナイフといった近接武器、素手などを用いて戦闘をすることで、自身が特殊部隊や軍、ときにはゲリラ部隊といったものになりきってゲームをプレイできます。

大ヒットしまくりのタイトル作品を出している安定した市場!

自分から視点(FPS)のシューティングゲームでは、『コールオブデューティー』シリーズがFPSジャンルでシェア65.2%を占めており、市場を安定させています。

プラットフォーム別では、グラフィックが重要視されているPS4がダントツで独占。

やはり、FPSはグラフィックが命と言われるぐらいですから当たり前の結果と言っても過言ではありません。

また、メーカー別では、『コールオブデューティー』シリーズを発売しているSIE(ソニー)がシェア71.8%で首位の座につき、2位のユービーアイソフトは7.7%、3位のH2 INTERACTIVEは5.4%という結果で、FPSジャンルでソニーが圧倒的な力を見せつけました。

今後もどのようなヒット作が生まれるか楽しみでなりません。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1PS4304,522本92.5%
2Switch12,880本3.9%
3PS511,738本3.6%
4Xbox One30本0.1%未満

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1SIE(ソニー)236,395本71.8%
2ユービーアイソフト25,456本7.7%
3H2 INTERACTIVE17,910本5.4%
4ベセスダ・ソフトワークス13,779本4.2%
5エレクトロニック・アーツ9,278本2.8%
6Blizzard Entertainment6,293本1.9%
72K5,827本1.8%
8Reef Entertainment5,793本1.8%
9PUBG Corporation3,890本1.2%
103goo3,698本1.1%
-その他851本0.3%

ゲームジャンル:キャラクター関連ゲーム

”キャラクターゲーム”とは、アニメや漫画などに登場するキャラクターや登場人物などをゲームに採用した作品のことを指し、一般的には「キャラゲー」と称されることが多いです。

圧倒的強さを発揮するバンダイナムコ!

キャラクターゲーム市場を支えてきた『キングダムハーツ』シリーズと『スーパーロボット大戦』シリーズですが、2020年では新作タイトルは生憎の不在だったこともあり売上本数ともに大幅の減少を辿っています。

また、プラットフォーム別では56.1%でPS4が首位の座についており、次いで41.1%のSwitchが2位という結果になりました。

メーカー別では、バンダイナムコエンターテイメントがシェア66.4%で他のメーカーに圧倒的な強さを見せつけ、市場を独占するという形になりました。

ちなみに、2021年~2022年に掛けて『キングダムハーツⅣ』と『キングダムハーツ ミッシングリンク』の2大タイトルが発売または配信されるのが決定しており、今後の市場がどのような展開になっていくのかが気になるところです。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1PS4924,002本56.1%
2Switch677,621本41.1%
3PS532,222本2.0%
43DS10,771本0.7%
5PS Vita2,498本0.2%

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1バンダイナムコエンターテインメント1,093,462本66.4%
2スクウェア・エニックス150,854本9.2%
3レベルファイブ108,897本6.6%
4SIE(ソニー)103,775本6.3%
5コーエーテクモゲームス67,925本4.1%
6フリュー33,953本2.1%
7タカラトミー15,514本0.9%
8MAGES.14,700本0.9%
9エンターグラム12,440本0.8%
10マーベラス12,173本0.7%
-その他33,421本2.0%

ゲームジャンル:映画関連ゲーム

”映画関連ゲーム”とは、ゲームから映画化があるように映画からゲーム化されることもあるので、一般的には人気映画または有名映画を採用したゲーム作品のことを指します。

ここ数年、結果が出せなかった市場に灯す希望の光!

ここ数年間で結果を出すことが出来なかった映画関連のゲーム市場ですが、『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』PS4版が首位の座を獲得し、2位に同タイトルのPS5版が入りPS4・PS5がTOPを飾る結果となりました。

このタイトル作品の売上が良かったのも、コロナ禍の影響によって映画館の閉鎖があったことが一番の要因かもしれません。

また、プラットフォーム別シェアでは63.8%であるPS4が占めており、2位に19.4%のSwitchが入りましたが、正直なところ16.4%のPS5が脅威の勢いで売上を伸ばしていることもあってギリギリの戦いを繰り広げている状態なので、今後の動き次第ではPS5の下剋上が果たされる可能性もなくはありません。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1PS4125,145本63.8%
2Switch38,077本19.4%
3PS532,222本16.4%
4Xbox One768本0.4%

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1SIE(ソニー)117,914本60.1%
2エレクトロニック・アーツ24,859本12.7%
3日本コロムビア21,463本10.9%
4NA パブリッシング11,190本5.7%
5ワーナー ブラザース ジャパン10,905本5.6%
6Reeh Entertainment5,793本3.0%
7H2 INTERACTIVE3,155本1.6%
8Game Source Entertainment933本0.5%

ゲームジャンル:ボードゲーム

”ボードゲーム”とは、専用のボードや盤上で駒を動かしたり置いたりなどして遊ぶゲームジャンルのことを指します。

復興しつつあるボードゲーム市場!

プラットフォーム別では、Switchが99.2%と大幅を占めており、2位には0.6%のPS4がランクイン。

ですが、Switchの圧倒的な強さにはどの機器も歯が立たずに大きな差をつけました。

また、メーカー別シェアでは、70.1%のKONAMIが首位を飾り2位には26.7%の任天堂が入りましたが、以前としてKONAMIはTOPの座を譲りません。

ちなみに、ボードゲームジャンルでは『桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番!~』が売上本数が123.3万本と市場を牽引しており、市場の復興が始まりつつあります。

プラットフォーム別シェア

順位プラットフォーム名年間売上本数シェア
1Switch1,745,082本99.2%
2PS49,792本0.6%
33DS3,689本0.2%
4PS Vita897本0.1%

メーカー別シェア

順位メーカー名年間売上本数シェア
1KONAMI1,233,023本70.1%
2任天堂469,775本26.7%
3日本コロムビア24,468本1.4%
4アクアプラス19,232本1.1%
5バンダイナムコエンターテインメント9,447本0.5%
6スクウェア・エニックス3,515本0.2%

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