ローグライクとは、RPGのサブジャンルの一つを指す言葉となっており様々な特徴があります。
元々「ローグ」と呼ばれているダンジョン探索型RPGがあり、その似たようなシステムがあるゲームのことを指していて特徴としてプレイするたびにダンジョンの内部が形を変えることやコンティニューが出来ないなどがあります。
とにかくやって覚える、死んで覚えるゲームといわれていて、プレイスキルよりも知識と経験がものをいうゲームのジャンルのようです。
またローグライクから派生したジャンルである「ローグライクライク」や「ローグライト」などもできるなど大人気のゲームジャンルです。
日本では不思議のダンジョンシリーズが代表的なローグライクのゲームとなっています。